「世界最速」新型ブロックチェーンをMUFGとAkamaiが共同開発 ~決済処理2秒以下、毎秒100万件超の取引が可能に https://t.co/SQqC4DDtMd
— 仮想通貨 Watch (@ccbc_watch) 2018年5月22日
◆三菱UFJ、高速決済システム提供へ◆ cointelegraphは21日、「三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)はアカマイテクノロジーズ (Akamai)と協働で処理速度2秒以下、毎秒100万件超の取引を可能とする高速決済システムを提供」と報じた。19年春からの実施予定だ。 【情報提供:金色財経】#フォビ
— Huobi Japan (@HuobiJapan) 2018年5月21日
「世界最速処理性能」 MUFGとAkamaiが新型ブロックチェーンを開発
これ、結構凄いニュースかと。確かに送金速度や処理性能も凄いけどアカマイって所。処理が速いステイブルなコインは普通に便利。いつのまにか普通に使われてると思う。Googleなら0.1秒で処理できちゃうね。https://t.co/DAHBpzxUfG
— LISKer(Blockchain) (@liskholder) 2018年5月22日
AkamaiとMUFGのニュース、自分的には今後も要注目だけど…
あんまり話題になってないのをどう受け取るか。まだまだ初期段階なんだろうけど。
下手したらバケる未来が見える。
久々だこの感覚。https://t.co/mUYOmBku3y— ペリー (@perryraikou1853) 2018年5月25日
世界の高速取引の3割がAkamaiのシステムを経由。
三菱UFJ、IoT社会へ高速決済 キャッシュレス化後押し:日本経済新聞 https://t.co/YDG5Vzvkv9
— ta-toru (@ta_toru1) 2018年5月20日
Akamaiは”誰も知らない世界最大のインターネット企業”と呼ばれており、世界随一の高速ネットワークを有していることで有名です。米国防総省やYahoo!、LINE、アップル、IBM、Amazonなど、世界的企業が彼らの技術に頼っています。そしてIT企業としては珍しく、自己資本比率も脅威の70%を超えています。
— choco@🇺🇸US stock (@chocochoco0202) 2018年5月23日
MUFGとAkamaiの新型ブロックチェーン→毎秒10,000,000件。NEMの最終兵器カタパルト→秒間3,000件。仮想通貨は通信プロトコルのようなものなので、結局のところ新技術が誕生すれば当然既存の技術は使われなくなる可能性があります。技術投資よりブロックチェーン技術を有する企業への投資が無難ですね。
— choco@🇺🇸US stock (@chocochoco0202) 2018年5月23日
Akamaiのような超優良企業は当然ながら世界最高の金融商品であるS&P500指数に含まれているので、やはり株式投資の最適解は「S&P500ETFに長期投資し配当を再投資する」ことが重要であると理解出来るわけです。バフェットが、S&P500ならどんな素人でも金持ちになれると放った言葉は大切にするべきです。
— choco@🇺🇸US stock (@chocochoco0202) 2018年5月23日
NEC、世界最速 毎秒10万件超の取引を可能にするブロックチェーン技術を開発
※3か月前にNECも上記の「世界最速」のプレスリリースを出していました。
超速報:イーサリアムの開発者Vitalik氏は階層ツリーを使用したサイドチェーンの既存のPlasmaよりスケーリング可能なPlasma Cashを発表。「Plasma Cash is Plasma」とジョークを交え説明を行った。 #イーサリアム #Ethereum #仮想通貨 $ETH #ブロックチェーン #Plasma #プラズマ pic.twitter.com/c1h83NBVcE
— 墨汁うまい(BlockchainUmai) (@bokujyuumai) 2018年3月9日
※2018年3月の情報です。実装されれば、ETHは秒間に数億回のトランザクションが実行出来るとされています。
LNDβリリースは嬉しですが、 #ライトニングネットワーク 全体のキャパシティの伸びはあまり著しくありません。2ヶ月前と比べてチャンネルのオープンとクローズ数が3分の1ほどですが、安定稼働してきたということでしょうかね #ビットコイン #仮想通貨 #Bitcoin $BTC #ブロックチェーン #LND https://t.co/SzM0Ouitan
— 墨汁うまい(BlockchainUmai) (@bokujyuumai) 2018年5月30日
※ビットコインのライトニングネットワークに関する言及です。
【ライトニングネットワーク】
ビットコインのスケーラビリティ問題に対する解決策の一つ。ビットコイン取引をブロックチェーンの外(オフチェーン)で処理することで、ブロックを作成せずに取引ができる。メリットとして、手数料減少や送金速度向上などが挙げられている。実装時期は未定。— 仮想通貨用語bot(初心者用) (@cryptoyogobot) 2018年5月27日
Akamai&MUFGのアレは確かに強者だろうけど直接競合しない気もするのよね
Swiftメッセージングを代替するだけならノストロ口座が必要な問題は残るし、コインを流すにしてもコイン自体に資産価値を付与できないなら「1円XRPにうん万ドル送金乗せるならRippleを全面的に信用しなきゃ」問題が残る
— ミカサ・青色ハンドスピナーマン🍎@T.C.C.F☕No.9 (@xrp_mikasa) 2018年5月21日
そうでなければ(確かに母体の会社の体力では勝るかも知れんが)Ripple/XRPと同じく仮想通貨としてPumpさせるかTetherと同じようなペッグコインか、になるわけで
RippleCashとXRPcashかも知れないシロモノな気がするです
— ミカサ・青色ハンドスピナーマン🍎@T.C.C.F☕No.9 (@xrp_mikasa) 2018年5月21日
現実的に考えて一般の人の意識として
「サトシナカモトとかいう、いるのかどうかもわからん人がブロックチェーンとかいうのを作ったみたいよ?」
っていうのと
「Googleがブロックチェーンで仮想通貨作ったんだって!」
っていうの、どっちに飛びつくと思う?— キャスパー(о´∀`о)戦慄 (@Casper_XRP) 2018年5月26日
これに対し
「Googleが開発なら非中央集権での活用をアピールできない」な趣旨の意見いただきました(削除されたみたいですが)
これが僕たちのように仮想通貨に明るい人の考え。
一般の方は中央or非中央なんてまず頭に出てきません。
Googleが作ったっていう事実の方が絶対に大切なんです https://t.co/DdfyR3zLbE— キャスパー(о´∀`о)戦慄 (@Casper_XRP) 2018年5月28日
例えば先日のMUFGとAkamaiのブロックチェーン
これは多分成功します。多くの国民はこれを受け入れます
この仕組みを使って多くの方がIoT含め色んな分野での決済に使うことになるかもしれません。
なぜなら。MUFGがやってるからです。
みんなが知ってる大企業だからです— キャスパー(о´∀`о)戦慄 (@Casper_XRP) 2018年5月28日
そして、Rippleアンチの人は手を叩いて喜びます。
Rippleにライバル出現wwwどうするりっぷらーwww
と。
まるでMUFGを応援し、成功を願うような意見が出てきます。
よく考えてください。MUFG。滅茶苦茶中央集権ですよ?
コア派が否定し、敵視してきた銀行ですよ?
つまり— キャスパー(о´∀`о)戦慄 (@Casper_XRP) 2018年5月28日
アンチが否定したいのは「中央集権」じゃないんですよ。
ただ単に成功しちゃうかもしれない「Ripple」を叩きたいだけなんです。
そこで叩く理由が「中央集権」しかないんですよ
台帳分散しようが、コントロールできなくしようが自分の信じる通貨より成功する者が気に入らないだけなんですよね。— キャスパー(о´∀`о)戦慄 (@Casper_XRP) 2018年5月28日
MUFG通貨が。どんだけ送金速度早い通貨開発しようが。世界的な通貨ペアになるとは思えんろ?XRPはありえる。ってか。そうゆう方向なるろ?そう考えれば。流動性がどの通貨に集まり。市場時価総額がどう動くか?分かるよな?ビットなのか?XRPなのか?わらう。いくで。やるで。リップル買い増しや。
— 100億円PLAYER《絆》IYRK会長 (@100OKUENPLAYER) 2018年5月25日